2008年01月24日

夢に見た人

わたしはよく夢を見ます。眠りが浅い状態の時に夢を見るっていいますから、眠りそのものが浅いのかもしれません。
そんな夢にはときとぎ長らく会ってない人が登場することがあります。
中学生、高校生時代の同級生とか。
とくに仲良かったわけでもない、卒業以来一切あってもいないのにいきなり夢に出てくるんです。そして夢の中でその人が誰だか自分でちゃんとわかってる。
それこそその人のことを思い出すことそのものが夢で見たとき以来、なんてこともあります。
「そういえばあの人今何やってるのかな」なんて感慨にふけることもあるんですけど、連絡を取るようなこともしません。
これはいったい難なんでしょうか。不思議なものです。深い意味があったりするのかもしれません。


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Posted by ミック at 06:45 │つれづれ話